Menu
EN
HOME
緊急事態宣言発令に伴う感染拡大防止対策の強化ならびに施設のご利用について
HOME > スケジュール > 関智生・吉岡俊直 「 half-blind aliens 半盲のエイリアン 」

関智生・吉岡俊直 「 half-blind aliens 半盲のエイリアン 」

関智生・吉岡俊直 「 half-blind aliens  半盲のエイリアン 」
日程
2021/1/29(金)~3/7(日)
備考
1月30日(土)は作家2人が在廊する予定です。レセプションパーティは開催いたしません。何卒ご了承ください
時間
12:00-19:00
休み
月・火・水 ※2月8日-17日は京都で開催される予定の『アートコラボレーション京都』に出展のため、休廊となります。ただし、期日が変更される可能性があります。随時HP上で情報をご確認ください。
料金
無料
会場
207:Gallery OUT of PLACE TOKIO

この度 Gallery OUT of PLACE TOKIO は、2021年1-3月期の展覧会として、関智生、吉岡俊直による二人展「 half-blind aliens  半盲のエイリアン 」を開催いたします。今回の展覧会タイトルとテキストは拝戸雅彦氏(愛知県美術館)によるものです。


半盲のエイリアン

アーティストは何を見て、どのようなツールを使って、それを変換してヴィジュアルにするのか。
この図式にあてはめると、関智生は目前の木々を見て、その場所に持ち込んだ絵の具の物質性を通して、木々という客体の中での、彼自身の主観的な没入状態を見えるようにする。
それは極東アジアにおいて成立し展開してきた墨絵にも見えるが、観照的なものではなくて、むしろ印象派以降のアクションにも近い。
対照的に、吉岡俊直はセットも含めたありふれた日常の光景を角度を変えて複数枚の写真に撮影し、PC上でそれを再現する上で自動プログラムのプロセスをかなり強めて立体化させる。
その結果、そこには表裏がはっきりとした、厚みを備えた表皮のような曲面イメージが浮かび上がり、それが版画化される。
共通して流体的だが、違いもある。関の場合は空気のように粒子的で、吉岡は液体のようにどろどろとしていて波長的である。
地球に到来したエイリアンたちが盲目的に地上をスキャンすると、こうなるのでないだろうか、と。
そもそも、地球上で言うアーティストとはエイリアンの別名ではなかったのか。

拝戸雅彦
愛知県美術館

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

Menu
EN