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五島一浩「画家の不在」展

五島一浩「画家の不在」展
日程
2020/11/6(金)〜11/15(日)
時間
11:00-19:00(初日は 17:00から / 最終日は 16:00まで)
休み
なし
料金
無料
会場
1F メインギャラリー

空中に吊られた巨大な凸レンズが、空白のキャンバスに絵画や写真のような「像」を描き出します。これは現在のカメラの父祖「カメラ・オブスクラ」の分解された姿です。この作品で五島は、自身の制作の根幹である「カメラ」の腑分けにより「見ること」を再提示しています。
鑑賞者は、展示室中央の椅子に座ると、映し出される絵画のモデルとなります。手にした虫眼鏡で自由な場所に像を描くこともできます。椅子に座ったモデルから見えるものは何でしょうか? 世界を作っているのはレンズなのか、観察者なのか。「画家の不在」の中での「像」をとりまく対話が、「見ること」を捉え直す糸口となる作品です。

五島一浩は、独自手法の映像作品や、映画原理の解体など「視覚」を再提示する作品を制作し、イメージフォーラム・フェスティバル、アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭などで多くの賞を受賞しています。今展では初期代表作「FADE into WHITE」シリーズや、特殊立体映像「東京浮絵百景」「SHADOWLAND」、コマのない動画像を撮影・投影するインスタレーション「これは映画ではないらしい」なども併せて展示します。

http://www.goshiman.com/

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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