いかにして「デザインに別視点を導入する」か

2020年の夏に開催する東京ビエンナーレ2020に先駆け、
【デザインイベント：いかにして「デザインに別視点を導入する」か】を開催します。

東京ビエンナーレ【デザインプロジェクト】では、ロゴデザインのあり方や会場サイン、会場MAPなど、デザインが関わる領域で気鋭のデザイナーがチームを組んで議論しながら制作し、その過程を公開していきます。

人の営みあるところにデザインあり。街にダイブする東京ビエンナーレでも、デザインのアプローチを考えること自体が大きなテーマになっています。東京ビエンナーレが現状に対するオルタナティブを目指す場なのであれば、デザインにも「別視点を導入する」ことが求められるはず。

本トークセッションでは、昨年の「東京ビエンナーレ構想展」のディスカッションを受け、来年の開催に向けて具体的に何ができるかを探ります。
デザインを0から創り上げていくアプローチを見られるのは、立ち上げ時期である今だけです！くれぐれもお見逃しなく！

◼︎参考
昨年2018年の「東京ビエンナーレ2020 構想展」でのデザインプロジェクトについてのアーカイブはこちら
https://tokyobiennale.jp/2018exhibition/event/01/
東京の地場と気配とデザイン
2018年10月13日（土）開催

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[日時]
10月30日(水) 19:00-20:30

[会場]
アーツ千代田 3331（千代田区外神田6-11-14） 1F メインギャラリー

[参加料]
無料
（ご参加には会場受付窓口にて「東京ビエンナーレ2020 計画展」のチケット購入が必要です）

[登壇者]
佐藤直樹 （東京ビエンナーレ2020クリエイティブディレクター）
大原大次郎 （グラフィックデザイナー）
田中義久 （グラフィックデザイナー、美術家）
原田祐馬 （デザイナー）

[イベント情報]
https://tokyobiennale.jp/2019pre-event/venue1/event06/

[お申し込み]
http://ptix.at/qpgNIg

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※本イベントはプレイベントの一つである「HOW TOKYO BIENNALE？東京ビエンナーレ2020 計画展」内で開催されます。
来年の東京ビエンナーレをより楽しんでいただけるよう、展示だけでなく、【トークセッション】、【シンポジウム】、【ワークショップ】など、アーティストやビエンナーレ運営に携わる関係者と内容や魅力について直接対話できる機会もあります。来場される皆さんも東京ビエンナーレに参加出来る、参加型・共創型イベントが目白押しです！

■東京ビエンナーレ2020 プレイベント特設サイト
https://tokyobiennale.jp/2019pre-event/

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