<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
Menu
EN
HOME
閉館に伴うスケジュールと施設利用について
HOME > スケジュール > 3331 ART FAIR 2019

3331 ART FAIR 2019

3331 ART FAIR 2019
日程
2019年03月06日(水)~2019年03月10日(日)
備考
※ファーストチョイス(ご招待者のみ): 3月6日(水) 14:00-17:00
時間
3月6日(水)17:00-20:00 / 3月7日(木)〜3月9日(土)12:00-20:00 / 3月10日(日)12:00-18:30
備考
※最終入場は閉場30分前
休み
なし
料金
一般 1,500円(入場チケットのみ)・1,700円(ガイドブック付入場チケット) / シニア(65+)・学生 1,300円(入場チケットのみ)・1,500円(ガイドブック付入場チケット) ※教室エリア無料 ※高校生以下無料 ※千代田区民は身分証明書のご提示で無料 ※障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
備考
東京アートパスポート 6,500円(税込) ※「3331 ART FAIR 2019」「アートフェア東京2019」「ART in PARK HOTEL TOKYO 201」3会場をお得に周遊する共通入場券です (発売元:イープラス) ※3331 ART FAIR 2019のみ期間中再入場可 ご購入はこちらから≫https://eplus.jp/sf/detail/0129240001-P0030010
会場
1F メインギャラリー、2F 体育館、教室エリア(B1F・2F・3F)、屋上 他

<スケジュールに関するお知らせ>

アートフェアという創造の場。3331 ART FAIR 2019開催。
https://artfair.3331.jp/


アーツ千代田 3331では、2019年3月6日(水)〜10日(日)の5日間、第8回目となる「3331 ART FAIR 2019」を開催します。一般的なアートフェアとは異なるコンセプトで作られる3331 ART FAIR は、旧中学校を再利用したアーツ千代田 3331の特性を生かし、地下から屋上まで建物のファシリティを最大限に活用しダイナミックに展開。独自の運営ポリシーで活動するギャラリー・オルタナティブスペース・美術大学・団体のブースが揃い踏みする2F体育館の会場、全国のキュレーターや美術関係者が選出した、気鋭の若手作家や先鋭的な表現に出会える展覧会形式の1Fメインギャラリーの会場、そして3331に入居するギャラリー・団体も教室エリアとしてフェアに出展します。
会期中は、トークイベントの他、食やブックフェア、親子参加も可能なツアーなど多彩なイベントも開催。「買う楽しみ」「観る楽しみ」「参加する楽しみ」そして「知る楽しみ」が散りばめられた、アート初心者から熟練のコレクターの方まで楽しめる、親しみやすく開かれた雰囲気が特徴です。
また、この度の開催では初の試みとして、若手作家の作品が並ぶ1Fメインギャラリーの中央で、3331独自の視点でキュレーションした特別企画展「遊殺・以後」を開催し、日本の現代美術の流れを感じながら若手作家の作品を鑑賞し、購入できるような会場づくりも行います。

気鋭のアーティストを紹介し、アーティストとコレクターとギャラリーを直接繋げる仕組みをつくりあげてきた3331 ART FAIR。それは、アートシーンのこれからを予見する、オルタナティブなアートフェアです。

【特設サイト】 https://artfair.3331.jp/


【3331 ART FAIR 2019のみどころ】

1.特別企画展「遊殺・以後|高山登×椿昇×日比野克彦×藤浩志×堀浩哉」
初の試みとして、若手作家の作品が並ぶ1Fメインギャラリーの会場内で、3331独自の視点でキュレーションした特別企画展を開催。日本の現代美術の文脈や流れを感じながら、若手作家の作品を鑑賞・購入できる会場づくりを行います。
企画展は、もの派からポストもの派、ニューウエーブ、つまり6、70年代〜80年代の時代を牽引してきた作家に焦点を当て、高山登氏、堀浩哉氏、椿昇氏、日比野克彦氏、藤浩志氏が出品。当時制作された作品を中心に、作家の生々しい制作現場が垣間見られる貴重なラフスケッチや、初公開の作品も展示・販売致します。3月6日(水)の初日には、出品アーティストを招いたオープニングトークも開催いたします。


2.韓国のギャラリー4件のほか、米国からはBlum & Poeが出展
今回のフェアでは、積極的に海外からアーティストやギャラリーを誘致し、国際的なアートフェアに向けた一歩を踏み出すべく、更なるチャレンジを始めます。韓国の現代アートのギャラリー4件のほか、米国からは<Blum & Poe>が出展。東京・原宿にもブランチを構えるBlum & Poeは、五木田智央や村上隆、奈良美智、李禹煥、菅木志雄など、日本やアジアの著名アーティストを積極的に海外に紹介し、日本の現代美術界に大きな貢献をしてきたギャラリーとして知られています。


3.ギャラリー・オルタナティブスペース・美術大学・団体のブースが揃い踏みする2F体育館
2F体育館会場では、独自の視点と運営ポリシーで活動するコマーシャルギャラリーや美術団体の競演に加え、美術系大学もブース出展し、現状のアートマーケットの活性化とともに、次世代のアートマーケットの拡充も視野に入れた取り組みも行っています。なかでも、今回滋賀県から、アーツ千代田 3331の事業のひとつ『ポコラート』にも多くのアーティストを送り出している福祉事業所<やまなみ工房>がブース出展。アール・ブリュットやアウトサイダー・アートという枠を逸脱し、より広い世界へとアートの領域を広げていきます。


【コレクター・プライズについて】
3331 ART FAIRは、開始以来コレクターの皆様と共にフェアを作り上げてきました。著名コレクターから企業人、クリエイターなど、各界のキーパーソン約100名が"プライズセレクター"としてフェアに参加し、購入した作品に「コレクター・プライズ」を授与。会期中に会場内で順次発表いたします。


【3.11 スペシャルアクション】
3331 ART FAIR 2019 会期終了日(3/10)の翌日は、2011年に発生した東日本大震災の発災日となります。アーツ千代田 3331 では、震災発生当時から取り組む復興支援プロジェクト「わわプロジェクト」に関連し、今なお続く被災地の復興支援を目的として会場内でシークレット・オークションを開催します。(協力:(一社)コマンドN)


【開催概要】
■名称:3331 ART FAIR 2019
■日程:2019年3月6日(水)〜 10日(日)
■時間:3月6日(水)[ファーストチョイス]14:00- [一般公開]17:00-20:00
    3月7日(水)〜 9日(土)12:00-20:00
    3月10日(日)12:00-18:30 ※会期中の最終入場は閉場30分前まで
■会場:3331 Arts Chiyoda
■料金:一般 1,500円(入場チケットのみ)・1,700円(ガイドブック付入場チケット)/シニア(60+)・学生 1,300円(入場チケットのみ)・1,500円(ガイドブック付入場チケット)
※期間中再入場可 ※教室エリア無料(一部要入場券) ※高校生以下無料 ※千代田区民は身分証明書のご提示で無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
■主催:3331 Arts Chiyoda
■後援:千代田区、一般社団法人千代田区観光協会、アーツカウンシル東京、中華人民共和国駐日本国大使館文化部、駐日韓国大使館 韓国文化院
■協賛:株式会社丹青ディスプレイ、日本ペイント株式会社、株式会社ビビビット、COEDOBREWERY
■協力:アートのある暮らし協会、(一社)コマンドN、ソフトバンクロボティクス株式会社、ダイヤモンドコート、パトロンプロジェクト、美術Academy&School、株式会社ワークス・クリエイティブ、ワンピース倶楽部、OSAJI、3331 Galleries
■パートナーホテル:NOHGA HOTEL
■メディアパートナー:月刊ギャラリー、ハフポスト日本版、美術手帖、美術の窓、Art Collectors'、ART iT、BNL、CINRA.NET、DIYer(s)、The Chain Museum、Tokyo Art Beat
■パートナーイベント:アートフェア東京2019、ART in PARK HOTEL TOKYO 2019

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

Menu
EN