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特別対談 「遊殺・以後|高山登×椿昇×日比野克彦×藤浩志」

特別対談 「遊殺・以後|高山登×椿昇×日比野克彦×藤浩志」
日程:2019年3月6日(水)
時間:18:00-19:30
料金:無料/要予約/定員25名
備考:ただし、3331 ART FAIR 2019入場チケット(一般1,500円/ガイドブック付き1,700円)が必要です。
会場:3331 ART FAIR 2019 会場 2階 体育館 イベントスペース

3331 ART FAIR 2019の1階メインギャラリーでは、60年代末〜80年代のもの派からポストもの派、ニューウェーブを牽引してきた作家に焦点を当てた特別企画展「遊殺・以後|高山登×椿昇×日比野克彦×藤浩志」を開催します。当時制作された作品を中心に、作家の生々しい制作現場が垣間見える貴重なラフスケッチや、初公開の作品も展示・販売。彼らが築いてきた日本の現代美術の文脈を感じながら若手作家の作品を購入できる注目の会場構成です。

今回の特別対談では、本展出品アーティストの高山 登氏、椿 昇氏、日比野克彦氏、藤 浩志氏を迎え、モデレーターの中村政人とともに、当時の制作態度や作品が生み出された時代感を振り返り、今の時代へと脈々とつながる現代美術の流れと今の表現を再検証します。

【登壇者】

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高山 登(造形作家)
高山は東京藝術大学在学中の1960年代末より作家活動を始め、枕木や鉄、ワックスなどの素材を用いて、ある場所を密接な空間へとつくりかえるインスタレーションを手がけてきました。展示空間や環境を深く考察したうえで行われるその造形は、今日まで一貫してゆるぎがありません。作品のテーマとして度々使用される「遊殺」とはもともと陶芸の土作りの際に使用される言葉ですが、高山は互いに与え、破壊する自然と人間の関係性と重ね合わせています。国内外で数多くの展覧会、アートイベントに参加し、2005年から2011年まで東京藝術大学美術学部先端藝術表現科教授を務めました。現在は仙台に居住し、宮城大学の特任教授として教鞭をとりながら活動を行っています。

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椿 昇(現代美術家/京都造形芸術大学美術工芸学科・教授)
1953年京都市生まれ。京都市立芸術大学美術専攻科修了。1989年Against Nature展に「Fresh gasoline」を出品、展覧会タイトルを生む。1993年ベネチアビエンナーレ・アペルト参加。2001年横浜トリエンナーレ《インセクト・ワールド "飛蝗(バッタ)》 1992年ラホヤ美術館(サンディエゴ)、2003年水戸芸術館、2009年京都国立近代美術館、2012年霧島アートの森で個展。2013年瀬戸内国際芸術祭「醤の郷+坂手港プロジェクト」、青森トリエンナーレ2017、アーティストフェアKYOTOディレクター。

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日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学教授)
1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。在学中に段ボールを用いた作品で注目を浴び、1982年日本グラフィック展大賞受賞。主な作品に「PRESENT AIRPLANE」、「SWEATY JACKET」等。近年は地域や人を生かした様々なアートプロジェクトを展開している。主なプロジェクトに「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔」(2003~現在)、「アジア代表」(2006年~現在)、「瀬戸内海底探査船美術館」(2010年~現在)、「種は船航海プロジェクト」(2012年~現在)等。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。2017年より「アート×福祉」をテーマに東京藝術大学の履修証明プログラム「Diversity on the Arts Project」、2018年より社会包摂をテーマにしたプロジェクト「UENOYES(ウエノイエス)」のディレクターも務める。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。岐阜県美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長、東京都芸術文化評議会 専門委員、公益財団法人 日本交通文化協会理事を務める。2015年、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。

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藤 浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院教授・副学長)
京都市立芸術大学大学院修了。パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所、藤浩志企画制作室、十和田市現代美術館館長を経て現職。家庭の廃品を利用しておもちゃの交換システム「Kaekko」などのプロジェクトをつくったり、架空のキーパーソンをつくる「藤森八十郎をつくる」など全国各地にプロジェクト作りだすデモンストレーションを試みる。国内外のアートプロジェクト、展覧会に出品多数。https://www.fujistudio.co/

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※ 堀浩哉氏は、当日ご出張のためトークイベントはご欠席の予定です。何卒ご了承ください。

【モデレーター】

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中村政人(アーティスト/アーツ千代田 3331 統括ディレクター/東京藝術大学教授)
1963年秋田県大館市生まれ。アーティスト。東京藝術大学絵画科教授。アートを介してコミュニティと産業を繋げ、文化や社会を更新する都市創造のしくみをつくる社会派アーティスト。第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表。平成22年度芸術選奨受賞。1997年よりアート活動集団「コマンドN」を主宰。全国で地域再生型アートプロジェクトを展開し、2010年、民設民営の文化施設「アーツ千代田 3331」を創設。

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【参加方法】 お申込み専用サイトPeatixのこちらのページからお申し込み下さい。
*お申込の締切は、実施日前日の正午まで/先着順
https://3331af-0306talk-special.peatix.com

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3331 ART FAIR 2019 特設サイト: https://artfair.3331.jp/

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