<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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立花文穂展2つのトーク 第1弾 立花文穂×大田垣晴子

立花文穂展2つのトーク 第1弾 立花文穂×大田垣晴子
日程
2013年06月16日(日)
時間
14:30-16:00(14:00開場)
料金
800円(当日受付にてお支払下さい)
会場
B105

<スケジュールに関するお知らせ>

佐賀町アーカイブ 『立花文穂展』の関連トークイベント第1弾として、画文家の大田垣晴子さんをお迎えして立花文穂さんとの対談を行います。
ぜひご参加ください。

お申し込みはこちら
http://www.sagacho.jp/ja/events/form-0616/

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立花文穂[たちばな・ふみお]
アーティスト、グラフィックデザイナー。1968年、広島市生まれ。東京在住。92年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。94年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。1994年、アメリカ・ヴァーモントでアーティスト・イン・レジデンス後、1995年、個展「MADE IN U.S.A.」(佐賀町エキジビット・スペース)をはじめ、「木のなかに森がみえる」(2005年、SHISEIDO LA BEAUTE(パリ))、「デザイン 立花文穂」(2011年、ギンザ・グラフィック・ギャラリー)など国内外で発表。主なグループ展に「衣服の領域」(小池一子キュレーション。2004年、武蔵野美術大学図書館他)、「MOTアニュアル2008ー解きほぐすとき」(2008年、東京都現代美術館)、「風穴―もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」(2011年、国立国際美術館)など。2006年より自ら責任編集とデザインを手がける『球体』(現在5号刊行)をはじめる。
作品集に『紙々』『クララ洋裁研究所』『風下』など。最新の著書に『かたちのみかた』(誠文堂新光社)。現在、女子美術大学デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻准教授。
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大田垣晴子[おおたがき・せいこ]
1969年神奈川県横浜市生まれ。武蔵野美術大学卒業後、同大学ファッションデザイン研究室勤務を経て独立。新聞、雑誌、広告で活躍中の画文家。旅、食、ファッション、文化、生活ほか様々なジャンルの著書多数。近刊に『原色旬食』(角川書店)『あなたが怪』(メディアファクトリー)などがある。
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当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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