<スケジュールに関するお知らせ>
本展覧会は、3年間の期限の科研費研究の締め括りとして開催されるものです。
多摩美術大学および早稲田大学と関連する若い作家を招き、身近な素材を出発点にしながら、
今日のポスト・ゲノム時代における生物観や人間観の変容、生命とその時間に対する認識の変革、
さらにはバイオメディアの活用と、その社会・生活への浸透に対する芸術の役割や可能性を提示することを目的としています。
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。