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臨床するアート 【21世紀の現在における'芸術'と私たちの営みと】 鶴岡真弓

臨床するアート 【21世紀の現在における'芸術'と私たちの営みと】 鶴岡真弓
日程:2013年01月10日(木)
時間:19:00-21:00
料金:一般:1回1,500円/ユース(25歳以下):1回1,000円
会場:208:A/A gallery

社会の大きな変化のなかで、私たちは生きていくことの困難さと同時に、生きていることの尊さをあらためて感じています。そして、これまで気にかかっていたけれども目をそらしてきたこと、本当は大切にしたいと思っていたけれどもあきらめてきたこと、忙しく流れる日常のなかで深く考えてこなかった生き方、生活のありようを見直したいと願っています。
「臨床するアート」トークセッションは、なぜその人はその現場に向かうのか、そのときアートはどうあるのかをじっくりと聴くこと、そして他者と語り合う対話の場です。アートによって生まれる個人へのまなざし、関係性の本質について語り合い、これからの私たちが生きる社会について考えていきたいと思います。

臨床するアート 第5回 1月10日(木) 19:00~21:00
【21世紀の現在における'芸術'と私たちの営みと】
'人類の根源的な心の構造と芸術表現の関係を探ることを基軸として、多彩な活動と情報発信を行う場'を営もうとしている多摩美術大学芸術人類学研究所。この研究所の扱う「芸術」とは、'従来の芸術学や芸術史が扱う範囲をはるかに超えて、現生人類が誕生した旧石器時代以来、数万年単位のスケールにおいて人間が生き抜くために切実に行われ、表現されてきた幅広い営みを対象'としている。東日本大震災は、私たちの生や営みの時間軸が大きなスケールのなかにあることを発見させ、また日々の営みの意味を問う機会をもたらした。私たちの'芸術'と生の営みを問う。

鶴岡真弓 ―― 多摩美術大学芸術人類学研究所所長。美術文明史家。ヨーロッパの基層に横たわるケルト文化、さらに日本にいたるユーロ=アジア世界のデザイン交流史を研究。著書に『ケルト/装飾的思考』、『装飾する魂』、『ケルトの歴史』(共著)、『阿修羅のジュエリー』ほか。NHK「人間大学」、「ウィークエンド・ジャパノロジー」、「極上美の饗宴」、「ユーミンのSUPER WOMAN」出演。映画『地球交響曲第1番』でアイルランドの歌姫エンヤと共演。

※コーディネータ(全6回)
坂倉杏介 ―― 慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師。三田の家LLP代表。芸術の共同制作過程の分析を通じて、コミュニティや個人の成長と「場」の関係について研究。またコモンスペース「三田の家」「芝の家」での活動を通して、新たな大学地域連携のモデルを提案している。

主催:財団法人たんぽぽの家
協力:アートミーツケア学会、エイブル・アート・ジャパン

■参加費1500円
一般: 6回連続/6,000円 1回/1,500円  
ユース(25歳以下): 6回連続/4,000円 1回/1,000円
※たんぽぽの家のメンター会員、エイブル・アート・ジャパン会員は、ユース価格と同額。
※参加費は、当日受付にて申し受けます。
■定員30名
■要申込
ableart@popo.or.jp
※件名に「臨床するアート参加希望」と明記ください。
※詳細はウェブでご覧ください。http://popo.or.jp

NPO法人エイブル・アート・ジャパン
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 
アーツ千代田3331♯208 
TEL.03-5812-4622  FAX.03-5812-4630

財団法人たんぽぽの家
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL.0742-43-7055 FAX.0742-49-5501
http://www.popo.or.jp

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