<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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ドンパチとゲイシャ~パナマのスペシャルティ・コーヒー

ドンパチとゲイシャ~パナマのスペシャルティ・コーヒー
日程
2012年10月03日(水)
時間
19:00-21:00
備考
開場18:30
料金
無料
備考
予約制
会場
208: A/A gallery

<スケジュールに関するお知らせ>

トークイベント 『ドンパチとゲイシャ ~ パナマのスペシャルティ・コーヒー』

【講師】
田口 護 (カフェ・バッハ代表/日本スペシャルティコーヒー協会会長)
フランシスコ・セラシン・シニア
フランシスコ・セラシン・ジュニア (ドンパチ農園オーナー)
鶴岡 真弓 (多摩美術大学 芸術人類学研究所所長・芸術学科教授)


コーヒー産業においては、2000 年代に入り、産地特有の風味特性を持ち、生産履歴がはっきりしているスペシャルティ・コーヒーを、生産者から直接適正な価格で買いつける動きが高まりました。これにより、生産者にとっては、従来の量的追求から、風味を重視した品種改良・多品種少ロット生産へと、大きな方向転換となりました。なかでも、エチオピア原産のゲイシャ種は、インターネットオークションを通じ空前の高価格で取引されるなど、この運動を牽引してきました。
今回、ゲイシャ種コーヒーをパナマで生産してきたドンパチ農園主のフランシスコ・セラシン氏親子をお迎えします。日本での輸入元であるカフェ・バッハ代表で親交の深い田口護氏よりご紹介のうえ、生産の現場での様子や思いをお話しいただきます。
また、多摩美術大学 芸術人類学研究所・鶴岡真弓所長との対談にて、カフェの真髄を語り合い、会場の皆様とともに特徴的な酸味と素晴らしい香りをもつゲイシャコーヒーを味わいます。


定員: 30名(着席)※予約制
言語: スペイン語、日本語 ※通訳あり
入場料: 無料
主催: カフェ・バッハ、多摩美術大学 芸術人類学研究所
協力: NPO 法人エイブル・アート・ジャパン


■ご予約・お問い合わせ: 多摩美術大学 芸術人類学研究所
※ご予約の際は、【9月5日(水)まで】に、お名前・ご所属・日中ご連絡先を明記のうえ、メールまたはFAX にてお申し込みください。
メール≫ iaa_info@tamabi.ac.jp
FAX≫ 042-679-5698
TEL≫ 042-679-5697

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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