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「city spinning」 プライヤス・アビナブ アーティスト・トーク

「city spinning」 プライヤス・アビナブ アーティスト・トーク
日程:2011年10月15日(土)
時間:18:00-20:00
料金:無料
会場:B112

アーティスト:プライヤス・アビナブ(インド)

レジデンスアーティストのプライアス・アビナブは2週間ディスロケイトの「パブリック・ポリシー」というイベントにおいて東京、秋葉原の公共空間、パブリックスペースを研究しています。このアーティストトークでは都市空間の在り方を問いながら、パブリックスペースの新たな可能性に目指していきます。                                 

プライアス・アビナブ(インド)
アーティスト、リサーチャー。 Srishti School of Art, Design and Technologyで指導にあたっている。Center for Experimental Media Artsの研究員。都市空間を活性化すること、再考することに興味があり、文化や社会的な目的として公共空間がどのように使われるか探察している。ソーシャルネットワークやローファイテクノロジーを利用し、コミュニティと資源を結びつける。インドのオープンソース運動に積極的に参加し、2007年にインドのクリエーティブ・コモンズの創立に参加した。同年にバンガロールとデリーを拠点として都市空間に介入し、パブリックスペースや空き地の在り方と使い方を問いかける「Cityspinning」というプロジェクトをスタートさせる。
http://prayas.in/ http://cityspinning.org/

「パブリック・ポリシー」ディスロケイト11
http://www.dis-locate.net/publicpolicy/
ディスロケイトは9月から「3331 Open Residence」を利用して、「パブリック・ポリシー」という滞在制作プログラムを開催します。インド・ミャンマー・マレーシアの参加アーティストはパブリックスペースの在り方を問いかけながら参加型パフォーマンス、ワークショップ、展覧会を開催します。

今回のテーマは公共(パブリック)です。私たちは毎日公園、広場、駅、街、様々な公共空間/パブリックスペースを大勢の人たちと共有し、行き来しますが、私たちはこのパブリックスペースに対してどのような意識を持っているのでしょうか。またどのように理解し、どのように利用しているのでしょうか。パブリックスペースのパブリックは人のことなのか、当局のことなのでしょうか。規則と条件によって構成されているのか、それとも自由と表現で構成されているのでしょうか。パブリックスペースに対しての私たちのポリシーとは何でしょうか。
 ディスロケイトは地域(ローカリティ)におけるアートとテクノロジーの可能性を探索する毎年開催されているプロジェクトです。今年はミャンマー、インド、日本のアーティストが協力し合いながら、パブリックスペースを創造的な観点から考察して行きます。ミャンマーにおけるよく知られている制約、日本の一見秩序ある法規、インドの色彩とカオス。それぞれの国のパブリックスペースの状況・概念は異なります。しかし、こうした定義はパブリックの均質性を前提としていますが、実際にこのような単一体は存在せず、多数のパブリック、多様な状況があるのが現実です。本プロジェクトではアートの力で、私たちのパブリックスペースへの想像力の拡張と、パブリックスペースの多様な可能性を反映させて行きます。

お問い合わせ
info@dis-locate.net
070-6519-7453

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