<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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Tokyo Art Reserch Lab 「世界の現場から Talk & Cast」Vol.5 住友文彦 in 韓国

Tokyo Art Reserch Lab 「世界の現場から Talk & Cast」Vol.5 住友文彦 in 韓国
日程
2010年11月22日(月)
備考
申込不要(先着40名)
時間
19:00-21:00 (18:45 Open)
料金
無料
会場
302: アーツカウンシル東京ROOM302

<スケジュールに関するお知らせ>

出演:住友文彦

アーティストやアートマネージャーをゲストに招き、海外でのさまざまなアートプロジェクトの現場体験を紹介。世界の様々な社会状況やアートプロジェクトの最新事例を知るトーク&ポッドキャストプログラムの第5回公開収録トークです。

住友文彦氏は、NTTインターコミュニケーションセンター学芸員、東京都現代美術館学芸員などを経て多様な企画を手がけるキュレーターです。

今年で第6回を迎えるソウル国際メディアアートビエンナーレ「Media City Seoul」のキュレーターを務めているほか、これまでにも韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004年)や、韓国のオルタナティブスペース「LOOP」における企画に携わるなど、韓国や中国においても豊富な経験を積まれています。

今回はビエンナーレの報告と合わせて、韓国のアートシーンについてうかがう予定です。

トークの様子は音声にて公開収録、後日インターネット上でポッドキャスト配信されます。
http://www.bh-project.jp/artpoint/app/talkcast05-01.html

■ゲストプロフィール
住友文彦(すみともふみひこ)
1971年生まれ。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)副理事。
東京都現代美術館などに勤務し、昨年は横浜国際映像祭2009のディレクター、今年はメディアシティソウル2010(ソウル市美術館)の共同キュレーターをつとめる。
戦後のアーティストたちが実験的に取り組んだアートとテクノロジーの融合を取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/東京/2005)、「川俣正[通路]」(東京都現代美術館/東京/2008)]などを企画。おもな共著に、『キュレーターになる!』(フィルムアート社、2009年)などがある。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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