<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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La vie Possible de Christian Boltanski 「ボルタンスキーと語ろう」 『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』出版記念トーク+カクテル・パーティ

La vie Possible de Christian Boltanski 「ボルタンスキーと語ろう」 『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』出版記念トーク+カクテル・パーティ
日程
2010年07月16日(金)
時間
14:00-17:00(トーク開始時間14:30)
備考
14:00-17:00 (Talk begins at 14:30)
休み
16th July (Friday) 2010
料金
2000円
備考
カクテル・パーティ参加費を含む
会場
1F コミュニティスペース

<スケジュールに関するお知らせ>

鼎談:クリスチャン・ボルタンスキー(芸術家)×逢坂恵理子(横浜美術館館長)×佐藤京子(翻訳家)
モデレーター:木幡和枝(東京芸術大学先端芸術表現科教授)

『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』(Edition du Seuil,2007)の日本語版出版に合わせて来日するボルタンスキーが、幼年時代、家族の事、1960年代から今日までの彼の芸術的軌跡について語る。

また7月19日から始まる瀬戸内国際芸術祭に出展の『心臓音のアーカイヴ』、1月にパリのグラン・パレで展示されたインスタレーション"Personnes"(Grand Palais,2010)など、最新の活動も紹介する。横浜美術館館長の逢坂恵理子は1990年にボルタンスキーがICA名古屋で初個展をした際の担当キュレイター。佐藤京子は本書の日本語版の翻訳者であるとともにビデオ作品『クリスチャン・ボルタンスキーについて彼らが思い出すこと』の作者でもある。

発起人:
逢坂恵理子(横浜美術館館長)+四方田犬彦(明治学院大学教授)+木幡和枝(東京芸術大学先端芸術表現科教授)+藤原えりみ(美術ジャーナリスト)+湯沢英彦(明治学院大学教授)+
松本春崇(アーティスト、東京造形大学非常勤講師、東北芸術工科大学特別講師)+
浅田彰(京都造形芸術大学 大学院長)+岡本健(デザイナー)+森田伸子(編集者)

協力:
水声社+フランス大使館+中村政人(3331 Arts Chiyodaディレクター、東京芸術大学准

書籍情報:
『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』
クリスチャン・ボルタンスキー+カトリーヌ・グルニエ著、佐藤京子訳、水声社刊、2010年
A5上製 320ページ(図版26点)定価:4500円+税

チラシ:
PDF(870kb)

※要予約(100名様まで)  
予約・問い合わせ先: moritanobuko@rge.bb4u.ne.jp

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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