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アキバタマビ21 第67回展覧会 地震ポスター支援プロジェクト イラストレーション・ポスター展「千代田区と地震」

アキバタマビ21 第67回展覧会 地震ポスター支援プロジェクト イラストレーション・ポスター展「千代田区と地震」
日程:2018年03月16日(金)~2018年04月20日(金)  
時間:12:00-19:00
備考:金・土は20:00まで
休み:火曜日
料金:無料
会場:201/202:アキバタマビ21

アーティスト:高橋庸平、小川雄太郎、堀池真美、大町駿介、鷲尾恵一、橋村実里

この展覧会の母体は、多摩美術大学で2004年から毎年継続して行われている「地震ポスター支援プロジェクト」です。このプロジェクトは、多摩美術大学の秋山孝教授によって、2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけに始まりました。その目的は「ポスターの力を使い災害を忘れずに記録すること」です。主な活動内容は、教員と学生による地震災害をテーマとしたイラストレーション・ポスターの制作、展覧会による発表、冊子による記録です。
地震災害のきっかけは自然現象ですが、二次災害、三次災害へと拡大する被害は油断や不注意、つまり人災によるものです。この展覧会では、これら人災のひとつである記憶の風化に着目しました。世界有数の地震多発国である日本では、災害が発生する度に多くの記録や教訓が残されてきました。しかし、一方で時間の経過とともに過去の記憶は風化しています。そこで、この課題にグラフィックデザインの分野から向き合い、情報の風化を防ぐことで過去の教訓を活かし、未来の震災に備えることを目的としています。
地震災害をテーマとしたイラストレーション・ポスターの魅力は、特徴的な形や社会構造の表現によって、問題の本質を浮上させる点にあります。一方、イメージの普遍化は、教訓が形骸化して記憶が風化する要因でもあります。そこで、地域ごとの特殊性を考慮して、会場であるアキバタマビ21の所在地、東京都千代田区を舞台としました。出品者がそれぞれの視点で見出したイメージが、多くの人々の記憶に残すことができれば幸いです。


【イベント】
●トークショー 3月18日(日)16:00~17:00
ゲスト:秋山孝 氏(多摩美術大学教授、秋山孝ポスター美術館長岡館長)
●レセプション 3月18日(日)トークショー終了後

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