スケジュール:SCHEDULE

HOME > スケジュール > ソーシャリーエンゲイジドアート展 トーク「都市=わたしたちの場所」

ソーシャリーエンゲイジドアート展 トーク「都市=わたしたちの場所」

ソーシャリーエンゲイジドアート展 トーク「都市=わたしたちの場所」
日程:2017年02月19日(日)
時間:14:00-16:00
料金:500円(展示鑑賞チケット代別)
備考:先着50名
会場:1F メインギャラリーB

ソーシャル・エンゲイジド・アート展 
トークセッション 「都市=わたしたちの場所」
本展参加作家のなかから、実際の都市空間に深くコミットして活動するアーティスト3組によるトーク・セッション。

|出演者紹介|
パークフィクション/マルギット・ツェンキ/クリストフ・シェーファー
1995年、ハンフルク(ドイツ)港湾地区に面した貧困地区ザンクト・パウリの開発計画 に反対してコミュニティ・プロシェクトを開始。住民による港湾委員会とアーティスト(クリストフ・シェーファー)、映像作家(マルギット・ツェンキ)か主導し、単なる抗議運動てはなく、住民とともに開発予定地を、ゲーム、ピクニックやフェスティバル、展示、集会などに利用し続けた。また "プランニング・キット"をつくり、近隣を回って、住民から要望を集め、実際の公園計画を作成。その結果、2005年、市は計画を断念し、彼らの公園が実現した。本展ではそのプロセスや手法の全貌を紹介する。現在も同地区で市民と分野横断的な専門家による開発事務所(PlanBude)を運営している。

藤元明
1964年の東京オリンピックから50年以上経た今、2020年の東京オリンピックのみに注目されているが、過去の歴史から学ぶならば、私たちはさらにその先に目を向け るべきなのではないだろうか。そんな人々の意識の変容を促す簡潔なアイコンとして「2021」を提示し、社会現象を的確な視点で作品化する。 また、藤元が藤崎了一とともに2015年に発足した「ソノ アイダ」では都市の空き家や改築・立て直しの「その間」に、アーティスト達がその場所に新たな時間と空間を作り出す活動で、変化の渦中にある東京の街をアーティストやアクティビスト達のアクションの場に変えていこうという計画である。

ミリメーター/笠置秀紀
2000年、宮口明子と笠置秀紀によって活動開始した建築・デザインユニット。ミクロな視点と横断的な戦術で都市空間や公共空間に焦点を当てた活動を続ける。今回の「URBANING_U(アーバニング・ユー)都市の学校」は、私たち個人個人の都市空間、公共空間に対するリテラシー(読み解き能力)を醸成し、自らの手で空間を取り戻し、私たち(不特定多数)の場所を「私の場所」にすることを目的とした、ラーニング・プログラム。開校では「都市を血肉化せよ!」と題したプレスクールを開催。雑居ビルの屋上を拠点として、1泊2日の集中合宿を行い、非日常的な都市体験を通じて、都市空間と「私」との関わりを考察・議論をする。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。