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3331 GALLERY ♯026 小林丈人 個展「後ろの静物」 - 3331 ART FAIR recommended artists

3331 GALLERY ♯026 小林丈人 個展「後ろの静物」 - 3331 ART FAIR recommended artists
日程:2014年11月15日(土)~2015年02月14日(土)※会期が延長になりました。
備考:オープニングパーティ11月15日(土) 18:00-20:00
時間:12:00-20:00
休み:会期中無休
料金:無料
会場:1F 3331 Gallery

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本年3月に開催された3331 ART FAIRにて選出されたアーティスト/小林丈人による個展を開催します。
3331 GALLERYでは好評につき、3331 GALLERY ♯026 3331 ART FAIR recommended artists 小林丈人「後ろの静物」の会期を2015年2月14日(土)まで延長する運びとなりました。
ひきつづき、みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

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小林丈人の現在
小林丈人の近作の多くには「風景」や「人体」や「静物」が描かれている。
だけれど、それぞれが幾重にも分節化されていて、「統一的世界」を喪失している。
「風景」には異物としての人工的な結晶のようなものが侵犯してくるし、「人体」は、
バラバラに解体された顔であり手であり足であり、すでにして「人」でさえない。
「静物」においても、まるで「りんご」のように解体された「腕」があったりする。
小林丈人は何を描こうとしているのか?
かっての小林の絵画にあった、濃密で自己完結した「統一的世界(胎内のような
物語)」の、解体の過程そのものを彼は今クールに見つめ、描いているのではないか。
解体はもちろん危機ではあるが、その危機の痛みが作品のリアルな力となっている。
そしてその痛みは、新たな外部へ解き放たれるための希望でもある。

堀 浩哉(美術家・多摩美術大学教授)

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作家プロフィール:
小林丈人 Taketo Kobayashi
1981年 東京生まれ
2007年 多摩美術大学 大学院美術研究科絵画専攻
     油画研究領域修了
2010年 栗原一成、田中良太と共にオルタナティブスペース
     「ゲルオルタナ」の運営開始
2013年 個展「二回転半ドロップ」(ゲルオルタナ/ 東京)

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。