＜スケジュールに関するお知らせ＞
竹久侑、森司
アートプロジェクトにまつわる「言葉」を集め、読み解き、編纂します。それによって、アートプロジェクトを実施、検証するうえでの理念や考え方の基盤を整備するプログラムです。その一環として、アートプロジェクトを語る上で重要となるテキストの著者を招き、その執筆意図や背景を聞き、読解するための公開研究会を行います。
会場：東京文化発信プロジェクトROOM302
料金：入場無料
定員：先着15名程度（事前申込可）
※ 本研究会はゲストの執筆したテキストを参加者と読み進める講読会形式で行います。席数と資料準備の都合上、事前申込を推奨いたします。席数に余裕がある場合、当日申込も受付けます。
対象：「アートプロジェクト」について考えたい方、議論をしたい方
主催：東京都、東京文化発信プロジェクト室（公益財団法人東京都歴史文化財団）
竹久侑「土が耕され、種まきが終わり、さて花は咲くか―芸術祭の公共性を求めて」『開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 作品記録集』水と土の芸術祭実行委員会、2013年、30-31頁。
ゲスト：竹久侑（水戸芸術館現代美術センター 学芸員）
モデレータ：森司（東京アートポイント計画 ディレクター）
＜お申込み＞
ウェブフォームまたはメール、Faxにて「お名前」「ご所属（ご職業）」「メールアドレス」「当日ご連絡先（携帯電話など）」をお送りください。
http://tinyurl.com/pe6udog
E-mail：info@tarl.jp Fax：03-6740-1926
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