＜スケジュールに関するお知らせ＞
この度3331CUBE shop&galleryでは「3331 PLAYBAG展」を開催致します。
「3331 PLAYBAG」は3331 Arts ChiyodaとSEMBLのコラボで生まれたリメイクプロジェクトです。
歴史を振り返る"PLAY BACK"と、かばん"BAG"の掛け合わせから命名されました。
「3331 PLAYBAG」には3331 Arts Chiyodaで今まで実施された自主企画の展覧会バナーを再利用し、その歴史を振り返るとともに、絵柄や事柄が描かれたバッグから当時の出来事や情熱を思い返すという意味合いが込められています。
過去〜未来をアートと共に。
アーティストの作品と展覧会当時の記憶を連れて新たに出かけようというコンセプトのもと誕生しました。
今回は会期を分け、展示販売を行います。
前半会期では
・日比野克彦 個展「ひとはなぜ絵を描くのか」
・藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション～なぜこんなにおもちゃが集まるのか？～
・3331 ART FAIR 2014
・3331 ART FAIR 2017
後期会期では
・日比野克彦 個展「ひとはなぜ絵を描くのか」
・中村政人 個展「明るい絶望」
・栗原良彰個展「コンパニオンバード」
・3331 ART FAIR 2017
上記展覧会で実際に使用されたバナーから誕生した3331 PLAYBAGを展示致します。
また会場では、バナーの全体像も合わせてご覧頂けます。
ぜひ会場で、どの部分を使って作られているのか想像しながらお楽しみください。
SEMBLによる制作風景
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。
