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茶箱アレンジワークショップ ~豊かな森と匠の技が生み出す、サステナブルな収納ボックス~

茶箱アレンジワークショップ ~豊かな森と匠の技が生み出す、サステナブルな収納ボックス~
日程
2021.11.20(土)
備考
要予約
時間
①10:00-12:30、②14:00-16:30
備考
内容は各回同じです
料金
3,000円
備考
茶箱代・材料費込(制作した茶箱はお持ち帰りいただけます)
会場
1F コミュニティスペース

耐用年数100年ともいわれるサステナブルな収納ボックス「茶箱」は、保管や収納だけでなくアレンジ次第でインテリアとしてもお楽しみいただける生活用品です。今回開催するのは、静岡県産の杉の間伐材で作られた茶箱を和紙やステンシルでカスタマイズして、一生もの&一点ものの茶箱をつくるワークショップです。

◯本ワークショップは、地球環境保全への貢献を目指し、間伐作業などの森林保全ボランティア活動を行う中外製薬株式会社のご協賛と、静岡県川根本町の茶箱専門店 前田工房、茶箱の存続と普及事業を手掛けるインテリア茶箱クラブのご協力により実施します。

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【対象】どなたでもご参加いただけます(お子さまの場合は小3以上、保護者1名付き添いで参加可)
【定員】各回12名
【お申込方法】 チケット販売サービスPeatixにて、10月22日(金)11:00より受付開始いたします。*先着順
申込締切 11/18(木)13:00 
お申込はこちら >>
https://3331event2021fall.peatix.com/
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【持ち物・服装】エプロンまたは汚れてもいい服装、制作物を持ち帰る袋
【茶箱サイズ】今回アレンジするのは、1KS(幅24x奥行17x高12cm)です。
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【注意事項】
・教室は開始時間に始まります。余裕をもってお越しください。(受付は教室開始時刻の15分前)
・使用する茶箱は木目、色味など一点一点異なります。あらかじめご了承下さい。
・マスク着用での参加にご協力ください。
・保護者付き添いの場合:新型コロナウイルス感染拡大予防対策ならびに安全面の観点から、会場にお入りいただけるのは保護者1名様までとさせていただきます。
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【新型コロナウイルス感染予防対策について】
当館では、新型コロナウイルス感染予防対策を講じた上で、施設の運営ならびに展覧会・イベントを開催しております。ご来場の際には、こちらのページより当館の感染症対策およびご来場時のお願いを必ずご確認ください。また、状況により実施内容や時間等は急遽変更になる場合もございます。予めご了承ください。
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【教室内容】
茶箱は、茶葉を新鮮に保存、運搬するために江戸時代後期より使われ、耐用年数100年を超えるといわれるサスティナブルな収納ボックスです。時代の変遷とともに、茶箱を制作する工房は今では全国でわずか5軒ほどになりましたが、そのひとつが銘茶の産地・静岡県川根本町の前田工房です。教室前半(10〜15分)では、株式会社前田工房の薗田喜恵子さん、インテリア茶箱クラブ 主宰・パイザー真澄さんを講師にお迎えし、茶箱の歴史や地場産業の現状、森林保全、日本の伝統的な生活用品とその技術を次世代に継承する取り組みについて、お聞かせいただきます。

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(左)緑豊かな川根本町の山
(右)熟練の技によりひとつひとつ丁寧につくられています

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(左)手のひらサイズのものからスツールサイズまで!
(右)内側に施されたトタンも全て手作業によるもの

後半のはじめ(約60分)では、茶箱の現代的な活用方法を提案するインテリア茶箱クラブより北澤さおりさんを講師にお招きし、環境にやさしいふ糊を使って茶箱の角部分に和紙を貼ります。ふ糊の量や貼る順番など手順に沿って進めていくので、はじめての方もご安心ください。木肌の手触りやぬくもりを活かしつつ、和紙の色や柄を組み合わせて自由なカスタマイズを楽しみましょう!

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そして最後に(約60分)、和紙を貼った茶箱にステンシルでお好みの絵柄や模様をプリントします。ステンシルは切り抜いた型を使って文字や絵柄を表面にペイントする技法で、アート作品の制作手法としても用いられます。お好みの絵柄・模様を選び、ステンシルを施す位置や色を決めたらインクを乗せていきます。「描く」よりも「プリント」に近い感覚で、絵柄を茶箱に写すことができます。

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さまざまな絵柄・模様(参考)の中からお好きなものをお選びください。

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位置を決めてマスキングテープで型をしっかりと固定。スポンジでインクを乗せたら・・・

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完成!一面に柄を入れることも◎

耐久性に優れ、防湿、防虫、防酸化機能もある茶箱は、コーヒーや茶葉だけでなく米や乾物、カメラなど精密機器の保管やメモリアルボックスにもぴったりです。みなさまのご参加、お待ちしております。

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講師(太字)
レクチャー:薗田喜恵子(株式会社前田工房)、パイザー真澄(インテリア茶箱クラブ 主宰)
和紙貼り指導:北澤さおり(インテリア茶箱クラブ)

前田工房
銘茶の産地、静岡県川根本町で2016年に設立。日本の伝統的な生活用品や匠の技術を次世代に継承すべく、地場産業として茶箱の制作・販売や茶箱職人の育成に取り組んでいる。レーザー加工や豊富なサイズ展開など現代の生活やニーズに合わせた茶箱作りにも挑戦。パーツ毎に丁寧に製材し、ひとつひとつ手間暇をかけてつくられた高品質な木箱は100年持つといわれ、そのサステナビリティは注目を集めている。
https://kawanechabako.jp/

インテリア茶箱クラブ
主宰・パイザー真澄により1998年に創業。世界に誇る日本の手作り文化のひとつである茶箱の存続・普及を目指し、茶箱の現代的活用法「インテリア茶箱」を提唱。2004年に法人化し、以降、教室の開設や商品開発、出版、職人の後進育成等を通して茶箱産業の復興に貢献。国内外の伝統工芸界と協業し、伝統工芸の新たな活路を見出し、その価値を時代にあわせて進化させ次世代につなぐ活動を行なっている。
https://www.chabako.jp

ステンシル指導:宮原野乃実
アーティスト。アーツ千代田 3331運営スタッフ。京都造形芸術大学 美術工芸学科総合造形コース卒。国内外で個展やグループ展を開催。美術講師として特別支援学校などで、こども達に幅広い創作・造形を教えている。
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協賛:中外製薬株式会社

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中外製薬は地球環境保全への貢献を目指し、間伐作業などの森林保全ボランティア活動を実施しています。森林を整備する活動で出た間伐材を通して、環境保全や自然との共生について関心を深めてもらう機会になれば幸いです。
https://www.chugai-pharm.co.jp/
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お問い合わせ:3331 Arts Chiyoda
Tel: 03-6803-2441(代表) /Fax: 03-6803-2442/Email: ws2@3331.jp

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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