<スケジュールに関するお知らせ>
アキバタマビ21設立10周年を迎えた2020年は、COVID-19の世界的大流行によって日常生活から変容を迫られる年になりました。文化イベントに制限がかかり、コミュニケーションにも変化を受けた後の世界で、アーティストとしての活動はどのようにあり得るのでしょうか?
このたび、アキバタマビ21の展覧会に参加した初期の作家の中から、コロナ禍のリアクションとも読み取れる活動を行う2組を招き、対談形式で現状況下での活動について伺います。また、大学院エクスペリメンタルワークショップ(EWS)の特任教授に就任したお2人にはこれまでの出品作家が世界を舞台に生きることについてインタビューしました。これら4組のアーティストへのインタビューを上映します。
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。