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"ガチヲ・サンダース個展
『My ex-girlfriend is in another country, with bleeding maggots from her Face.
死人になってもヘイヘイホー遊びにいくじゃんヘイヘイホー』
ガチヲ・サンダース Gachiwo Thunder's(現代美術作家、御多幸マエストロ)
絵画、マンガ、パフォーマンスなど様々なメディアを組み合わせたインスタレーション作品を展開し、
友情、恋愛、死など普遍的な人間の営みについて表現している。
2012年佐賀永康(本名)からガチヲ・サンダースに名義を変更し現在に至る。
近年では葛飾北斎、ゾンビ、イザナギノミコトなどガチヲ・サンダースだけにしか会えない著名人との対談をもとに、
主題の成立を図っている。また、ワークショップなどのプロジェクトワークにも積極的に取り組んでおり、
非日常的な出来事の共有が人類にとって未来への可能性を開拓する事だと信じている。
『My ex-girlfriend is in another country, with bleeding maggots from her Face.
死人になってもヘイヘイホー遊びにいくじゃんヘイヘイホー』
命あるものは全て最後に死を迎える(多分全て、多分最後)死者は何処へ行くのか?何故肉体の管理を放棄するのか?疑問は尽きない。
本作は黄泉の国(死者の国)から帰ってきたイザナギノミコトとの対談をもとに死別そして失恋についてインスタレーションで表現している。
《ガチヲ・サンダース主な展覧会》
2014 『だって江ノ島なんだもんにゃん!あとヒュー』(Gallery & Zakka Gigi)
2016『まちをとらえる-記憶のドキュメント』(藤沢市アートスペース)
2018『助手展』(JOSHIBI SPACE 1900、Switch Lab)
《主な対談相手》
2016 葛飾北斎(絵師) 『葛飾北斎×ガチヲ・サンダース 呑むべ語るべ』
2016 天尼 昇流・来世リンネ(現代ゾンビ)『ゾンビとトークショー』
2018 静岡鯉(恋愛漫画家)『ガチヲ・サンダース×静岡鯉 恋のアマル〜ラ』
2020 イザナギノミコト(男神)『男飲み対談 んじゃ、呑んで話そっか』
《主な参加プロジェクト》
2016 『真夏のArt Fes 2016 −ワークショップ大集合!』(箱根 彫刻の森美術館)
2017『真夏のワークショップ2017』(箱根 彫刻の森美術館)
2018『ちょうこくの森アートライヴ』(箱根 彫刻の森美術館)"
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