<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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「50人のパラリンアート展」

「50人のパラリンアート展」
日程
2018年12月03日(月)~2018年12月05日(水)
時間
10:00-21:00
料金
無料
会場
1F コミュニティスペース、正面ウッドデッキスペースガラス面

<スケジュールに関するお知らせ>

株式会社ユポ・コーポレーションと一般社団法人障がい者自立推進機構は、「50年後の夢」がテーマのアートコンペを実施。入選50作品のポスターを水に強いユポ紙で印刷し「50人のパラリンアート展」を開催します。12月3日(月)~5日の3日間、障がい者が描く色鮮やかなアートポスター50枚が正面窓ガラス一面に展示されます。3日は表彰式(関係者のみ)が行われ、4日、5日はフリースペースにユポ紙の体験展示も行われます。入場無料。

主催:株式会社ユポ・コーポレーション、一般社団法人障がい者自立推進機構

【イベント趣旨】
ユポ社は、来年5月で創立50周年を迎えることを記念し、「夢と歩いて50年 ー感謝を込めてー」をスローガンに、50周年事業として各種取り組みを行っており、「50人のパラリンアート展」は、この一環として開催されるものです。
障がい者の社会参加と経済的な自立推進を目的に活動している障がい者自立推進機構では、障がい者のアート展として「パラリンアート」を運営しています。ユポ社ではこの理念に賛同し、創立50周年の記念事業の一環として、同機構に登録するアーティストを中心に「50年後の夢」をテーマに作品を募集。コンペ形式でのアート展を開催することとなりました。

【ユポ紙とは】
合成紙ユポは、天然紙とも、フィルムとも異なる「色再現性」や「独特の風合い」を活かし、国内外問わず、アーティストやデザイナーの方々を中心に、画材や印刷物として、多数の評価をいただいております。また、ユポ社はデザインを学ぶ学生に対し、合成紙ユポを素材に使用した共同研究や商品化コンペ等を継続して開催しており、これまでもアート活動への支援を継続して行ってまいりました。

パラリンアート運営事務局(担当:村山)
03-6722-0035

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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