<スケジュールに関するお知らせ>
【ダダをこねる02:最新 登壇者一覧】※17/11/19 15時現在
金藤みなみ(アーティスト)
芳賀尚賢(サラリーマン)
高田隆平(unit.maker)
福澤 貴之(ekoD Works)
ヤス・アラタ・タルパ
なかちゃん
うどよし(わよう書道会)
小林真比古
宮本和之(対岸の雑草)
原口比奈子(アーティスト)
榮木将文
永田勝也(粋プロジェクト)
森岡晴彦(美術家)
この企画は、ダダをこねてまでも新しいページを開きたい人のためのトランス・プレゼンテーションの場です。
三分間一本勝負! 年齢、性別、国籍、人数(ユニットでの参加も可)、内容等々、すべて不問。しゃべる、うたう、踊る、演じる等はもちろん、様々な小道具、装置、ツールを使っても可。
ただし、何が起きてもすべて自己責任。目的は自由を感じる事のみ!
【オーディエンス大募集!!】 ※要展覧会チケット
プレゼンターを審査していただくオーディエンスを募集します。あなたも時代の目撃者に!ご興味のある方、展示を見る前後でも、ぜひ立ち寄りください。お席を確保いたしますので、①〜④をご記入の上、メールにてお申込みいただければ幸いです。
①お名前 ②ご所属 ③メールアドレス ④当日のご連絡先(電話)
送付先メール:info@commandn.net
※タイトルに「オーディエンス希望」とご記載ください。
【18:00-20:00 クロージングパーティ開催!】
プログラム終了後、1Fコミュニティスペースにて18時より展覧会クロージングパーティを開催します。こちらは会費制ですがどなたでも参加可能です。
会費制:1,500円(ワンドリンク+フィンガーフード付き)
※ドリンク2杯目からは、同フロアのレストラン「シャンディヴァン3331」ドリンクカウンターにてキャッシュオンにて提供いたします。
<『ダダをこねる』について>
『ダダをこねる』の"ダダ"は、コマンドNが2005〜2010年に運営していた東京神田のプロジェクトスペース「KANDADA」から来たもの。もともとは既成の秩序への否定を主とする芸術運動の「ダダ」に由来します。DADA → NEODADA → KANDADAという美術の文脈をつなげたものでした。
なお、2008年に第一回を開催。参加者はSurvivart、SEMBL、ゼロ研、新宿眼科画廊、DIG&BURY'S、高橋慎(クライン ダイサム アーキテクツ)、福住廉、松井茂、和田昌宏。
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。