<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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藤村靖之とたのしごトーク

藤村靖之とたのしごトーク
日程
2012年10月13日(土)
時間
13:00-17:00
備考
受付開始は12:30からとなります。
料金
特別=3,000円(オンラインショップでの決済)/前売り=3,800円(メール・電話)/当日=4,000円
会場
1F コミュニティスペース

<スケジュールに関するお知らせ>

愉しいしごとを、みんなでかんがえる。

発明家の藤村靖之さんは、地方で仕事を創る塾や、著書『月3万円ビジネス』のなかで、幸せになる働き方を提案しています。その藤村さんが考える「愉しい」+「しごと」=『たのしごと』。この『たのしごと』って、いったいどんなものでしょう?
現在のシゴトに疑問を抱いているすべてのひとたちにおすすめの参加型トークイベントです。

本イベントにご参加いただいたかたには、ちょっと特別なノート『たのしごとノート』をプレゼントします。

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このノートも、「たのしい」+「しごと」で実現したアイテムのひとつ。オーダーノートの制作ができる蔵前の文具店カキモリと、国産の竹を利用した紙を製造して、里山の自然環境保全を実施している中越パルプ工業、そしてbudoriのデザインによってつくりました。

単にメモをするためだけであれば、どんな紙、どんなノートでも構わないのかもしれませんが、そこにすこしだけ特別な想いをこめるだけで、「しごと」に対する向き合い方が、ほんのちょっとだけ、変わるかもしれません。その、ほんのちょっとが「たのしごと」には大切です。仕事に欠かせないペンやノートを大切にすれば、仕事そのものも、大切なものになる。

きのうまでの考え方と、ちょっとちがう気持ちで取り組む。それが、自分や、仕事を変えるきっかけになるかもしれません。


[お申し込み]
特別/3,000円(オンラインショップでの決済)
http://www.budori.co.jp/works/tanoshigoto

前売り/3,800円(メール・電話)
電話:0800-300-1680
メール:info@budori.co.jp

当日/4,000円

[定員] 100名

[主催] 株式会社budori

[問い合わせ]
info@budori.co.jp
0800-300-1680 (フリーダイヤル/平日18:00まで)

[備考]
※会場横にカフェがありますので、ドリンクなどをお飲みいただきながらの参加が可能です。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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