<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
Menu
EN
HOME
閉館に伴うスケジュールと施設利用について
HOME > スケジュール > 東京プロジェクトスタディ|アートプロジェクトの「核」をつくるスタディ

東京プロジェクトスタディ|アートプロジェクトの「核」をつくるスタディ

東京プロジェクトスタディ|アートプロジェクトの「核」をつくるスタディ
日程
活動期間:2020.8~2021.1、まとめ:2021.2~3
備考
※スタディごとに、活動頻度、期間は異なります。詳細は各スタディのページをご覧ください。
料金
一般30,000円 学生20,000円/約8ヶ月
備考
※フィールドワーク等の交通費、飲食費は別途実費となります。
会場
302: アーツカウンシル東京ROOM302

<スケジュールに関するお知らせ>

加藤甫(写真家)、南雲麻衣(パフォーマー、アーティスト)、和田夏実(インタープリター)、
居間 theater[東彩織、稲継美保、宮武亜季、山崎朋](パフォーマンスプロジェクト)、
佐藤慎也(建築家、日本大学理工学部建築学科教授)、阿部航太(デザイナー/文化人類学専攻)

"東京で何かを「つくる」としたら"という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まった「メンバー」がチームとなり、リサーチや実験を繰り返しながら新たなプロジェクトの核をつくる試みです。
ナビゲーターは、アーティストやディレクター、デザイナーなどのつくり手。演劇、美術、パフォーマンス、写真、映像など、表現方法や「つくる」過程もさまざまです。それぞれの問題意識や興味から、スタディ(勉強、調査、研究、試作)を展開します。

詳細・お申し込みはこちら【申し込み締切】2020年8月5日(水)18:00
https://tarl.jp/school/2020/tps2020/

募集案内はこちら(PDFダウンロード)
https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/TPS2020_bosyuannai.pdf

◼︎スタディ1|共在する身体と思考を巡って--東京で他者と出会うために
写真家、ダンサー、インタープリター(通訳者・解釈者)とともに、身体性の異なる人々の世界に触れながら、"ことば"による表現だけではないコミュニケーションの在り方を探り、その可能性について考えていきます。
https://tarl.jp/school/2020/tps2020_1/

◼︎スタディ2|トーキョー・スカルプチャー・プロジェクト--2027年ミュンスターへの旅
「パフォーマンス」という視点を持ちながら、実際に手や頭や身体を動かして作品を「つくる」実践を重ねます。
https://tarl.jp/school/2020/tps2020_2/

◼︎スタディ3|Cross Way Tokyo--自己変容を通して、背景が異なる他者と関わる
背景の異なる他者と関わろうとするときに自身のなかでハードルとなっている要素とは何かを探り、ハードルを越えていくための「態度と実践方法」をまとめたメディアを立ち上げることを通して、自身の思考を更新していくことを試みます。
https://tarl.jp/school/2020/tps2020_3/

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

Menu
EN