<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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「Design Questions 4」展

「Design Questions 4」展
日程
2019年06月22日(土)~2019年08月25日(日)
時間
12:00-19:00
休み
月・火・8月12−16日
料金
無料
会場
203: 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 東京ギャラリー

<スケジュールに関するお知らせ>

京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab[D-lab]は、2018-19年D-labデザイナー・イン・レジデンス・プログラムとしてネスター・ペスタナ、マーク・ラバンと取り組んだ共同研究の展覧会「Design Questions 4 - 芸術・犯罪・アルゴリズム + デジタル大工」を開催いたします。

京都工芸繊維大学は、素材科学、繊維技術、工学、応用生物学における専門的研究において高い評価を得てきました。D-labデザイン・アソシエイト・プログラムは、海外の若いデザイナーを6ヶ月間招聘し、京都工芸繊維大学の教員陣との協働による学際的なデザイン研究をおこなうプロジェクトです。

デザインのイノベーションによって差し迫る社会問題に取り組み、学際的なプロジェクトにおいてデザインが果たす媒介としての役割を強調することで、京都工芸繊維大学の持つネットワークや研究の専門性を活かすことを目的とします。

本展では、D-labデザイン・アソシエイト・プログラムのうち、最近6ヶ月におけるふたつのプロジェクトを中心にご紹介します。D-labが掲げるテーマ「Designing Social Interactions──社会的関係性のデザイン」および「Making and Materials──つくる行為と素材の再定義」に基づき、ジュリア・カセム特任教授が主導しました。

ぜひご来場ください。

Photo : Authentic Fictions

主催|京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
展覧会Web:https://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2019/design-questions-4/

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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