<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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映画「100年ごはん」&大林監督×西邨マユミトークライブ

映画「100年ごはん」&大林監督×西邨マユミトークライブ
日程
2018年04月13日(金)
時間
18時開場、18時半スタート
料金
6,480円
備考
大分県臼杵市のほんまもん農産物を使ったお弁当付
会場
1F コミュニティスペース

<スケジュールに関するお知らせ>

映画『100年ごはん』は
大林千茱萸(おおばやし・ちぐみ)監督によるドキュメンタリー映画。

オーガニック農法での野菜作りを推進する大分県臼杵市に、
4年もかけて足を運び120時間にもわたる素材をもとに作り上げた、
究極のオーガニック農業映画です。

★100年ごはん公式HP
http://100nengohan.com/ 
申込はこちら
▼  ▼  ▼
https://www.agentmail.jp/form/h/11002/1/


そして一味違った、
観て 食べて 感じて シェアする
上映会です。


ふつうの映画のように
観終わったら、会場を出て
なんとなく帰っていくのではなく


実際に映画の中に出てくる
土で育った野菜を

食べて、
味わい、
感じたりしたことをシェアし合う。


そして会場を出たあとも、
自分達にできることが何かないかを考えるきっかけになる
参加型の上映会です。


「食べることは、生きること」
食は未来へつなぐ命のバトン!!


一緒に100年先の未来へ向けて
はじめの一歩を踏み出してみませんか?


■当日の流れ■

【観る】映画のストーリー

映画の舞台は大分県臼杵市。

2010年、草木8割、豚糞2割を主原料とした堆肥を製造する
「臼杵市土づくりセンター」を開設したことから、
慣行農業から有機農業に転換する農家さんや市民の中からも
新たに農業を始める人たちが現れ始めました。

「将来的には子供たちの給食も、臼杵の野菜でまかないたい」
という全国でもはじめての試みに試行錯誤しながら進んでいく
臼杵市と市民の人たちの姿を、

現在の「ワタシ」から100年後の「アナタ」

へのメッセージとして届けるという、
とってもユニークな設定で構成されています。

【食べる】お食事会

映画を観終わった後は、舞台となった臼杵市で採れた『ほんまもん農産物』を使った、
ハレルヤ特製のお弁当を召し上がっていただきます。
あのマドンナも食べた西邨マユミさんのレシピも登場予定。

【シェアする】トークライブ

お食事のあとは、大林監督×西邨マユミさんをお迎えして、
映画のメイキングストーリーなどを交え
日本の農業の現状やこれからについてディカッション。

お時間の許す限り、参加者の方からの質問や疑問にもお答えします。

【ふれあい】サイン&握手会&撮影会

大林監督&西邨マユミさんの著書、DVDをお買い求めいただいた方には
サイン&握手を、ご希望の方はツーショット写真もOKです!!

【感じる】お土産

イベント終了後は参加者のみなさんに未来を考える「夢のバトン」として
「臼杵市土づくりセンター」で作られた完熟堆肥をお持ち帰りいただきます。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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