<スケジュールに関するお知らせ>
着られるキャンバス」トワルに描いた作品と、つくることで出会った、2年間の記録。
「トワル*」とは、役割が終わったら廃棄されてしまう、服のデザインサンプルのこと。
「タムタムと、めぐるトワル」とは、このトワルを使って仙台市にある障がい者福祉施設「多夢多夢舎中山工房」のメンバー18人と、
写真家・美術家の中村紋子、トワル再利用プロジェクトの松田真吾が協同ではじめた新しい服づくりのプロジェクトです。
二年にわたり、東北を中心にワークショップを各地で続けてきました。
展示では、多夢多夢舎のメンバーがこの二年で創作したトワルを展示販売のほか、中村紋子さんが写真におさめた、2年間の活動の記録写真とZINEも発表いたします。
どうぞご高覧ください。
*トワルは服の形になっていて、耐久性のある素材でできています。
*ワークショップは12/711:00〜16:00(入退場自由)
1Fのコミュニティスペース https://www.3331.jp/にて。
東京都千代田区外神田6丁目11-14 1F
参加料金/1500円(前回の服の続きをする方、ハギレ・画材など材料持参の方は500円)
お申し込みは下記フォームより/
https://goo.gl/forms/uwcnBq8QH7FmWJT23
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。