<スケジュールに関するお知らせ>
「キドプレスの歩み」展の第三部は、戦後日本の画壇に大きなインパクトを与え、国際的にその名を馳せた菅井汲(1919-1996)と堂本尚郎(1928-2013)を特集します。
本展では、木戸均が現代版画工房の刷り師として版画制作に携わった菅井汲の版画《BLEU ブルー》と《DIABLE(ROUGE) 鬼(赤)》の2点(いずれも1985年制作)、堂本尚郎の版画《連鎖反応|水》シリーズより3点(全て1983年制作)の計5点のリトグラフ作品を展示・販売いたします。
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。