<スケジュールに関するお知らせ>
2014年の春に発足した京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab(D-lab)は、この1年間に15カ国30校におよぶ海外の大学・機関などと、共同研究として40を超えるプロジェクトを実施しました。この夏、D-lab東京ギャラリーでは、D-labのはじまりの1年間を展覧会でご紹介します。展覧会の開催にあたり、プロジェクトに参加した教員と共にささやかなレセプションパーティーを開催いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!
*レセプションパーティーの開催は7月26日(日)です。展覧会オープン日(7月18日)とは異なりますのでご注意ください。
展覧会については、こちら:https://www.3331.jp/schedule/002983.html
KYOTO Design Lab 東京ギャラリーは、国立大学法人京都工芸繊維大学が運営するスペースです。
1899年に開学し、デザインとエンジニアリングの実践的教育の場であった本学は、文部科学省の国立大学機能強化というミッションのもとで、社会的課題の発見と解決に取り組むための組織として、2014年春にKYOTO Design Lab (D-lab)を設立いたしました。
D-labは、日本で初めて、都市・建築の再生を建築教育・研究の中心に据えるとともに、デザインによる快適な社会像の設計を目指しています。東京ギャラリーでは、D-labが推進するプロジェクトの成果報告や学内外の人々の交流を図るために、展覧会を開催しています。
*KYOTO Design Labのプロジェクトについてはこちら:http://www.d-lab.kit.ac.jp/
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。