<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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存在と生活のアートvol.5 『SUPERPOSITIVE』

存在と生活のアートvol.5 『SUPERPOSITIVE』
日程
2013年03月14日(木)~3月17日(日)、 3月21日(木)~3月24 日(日)
時間
11:00-19:00
休み
月曜日、火曜日、水曜日
料金
無料
会場
208: A/A gallery

<スケジュールに関するお知らせ>

シリーズ 存在と生活のアート vol.5
『SUPERPOSITIVE〜世界への愛着〜』

社会の基盤が崩れ、人間の存在そのものが揺らいでいる今、アートの分野から新しい概念が生まれ、「人間が生きる」をさまざまな形でみせる取り組みがはじまっています。
A/A galleryでは「知識と技術のアート」や「直観のアート」とは異なる、「存在と生活のアート」を紹介します。「存在と生活のアート」とは、存在のサインをアートで増幅した時にあらわれるもうひとつの見方、感じ方、気づきです。表現された「モノ」だけではなく、そこから生まれる「コト」も含めて成立する世界。それらの多くは美醜を超えた語り得ぬもの。それらを語り得ぬままきちんと見せることが、これまでにないアートかもしれません。
それらと遭遇することによって、私たちが揺さぶられる中で錆びた知覚がめざめるのです。新しい知と新しい美の地平から生まれるアートを楽しんでください。

魂をこめて作る小さな箱、儀式のように画用紙の上に並べられる画材。なんとも名付け得ない、日々の行為の数々を積極的に肯定すること。揺さぶられるのは、私たちの常識です。
協力:宮下忠也

■■■障害とアート研究会■■■
展覧会にあわせて、「障害とアート」に関するさまざまなテーマを深めます。
施設職員、障害のある研究者、学生など立場の異なる人たちが集まり研究会を開催します。

第三回2013年3月14日(木)
Guest : 宮下忠也(アートディレクター)

参加費: 一般1,500円、ユース(25歳以下)1,000円
定員: 30人
会場: A/A gallery
開催時間: 19:00~21:00

<申込方法>
次の事項を添えて、事務局までTEL、FAXまたはE-mail にてお申込みください。
①参加者名 ②所属機関または肩書き ③連絡先(電話番号またはE-mail アドレス) ④参加ご希望の回
※お申込みの際は、件名に「障害とアート研究会2012」と明記してください。

<お申し込み・お問い合せ>
E-mail: ableart@popo.or.jp

●NPO法人エイブル・アート・ジャパン
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 
アーツ千代田3331♯208 
TEL.03-5812-4622  FAX.03-5812-4630

●財団法人たんぽぽの家
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL.0742-43-7055 FAX.0742-49-5501
http://www.popo.or.jp

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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