<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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存在と生活のアートvol.2 アートと暮らし~誰もが芸術家~

存在と生活のアートvol.2 アートと暮らし~誰もが芸術家~
日程
2012年10月4日(木)~10月7日(日)、10月11日(木)~10月14 日(日)
時間
11:00-19:00
休み
月曜日、火曜日、水曜日
料金
無料
会場
208: A/A gallery

<スケジュールに関するお知らせ>

シリーズ 存在と生活のアート vol.2
『アートと暮らし~誰もが芸術家~』

社会の基盤が崩れ、人間の存在そのものが揺らいでいる今、アートの分野から新しい概念が生まれ、「人間が生きる」をさまざまな形でみせる取り組みがはじまっています。
A/A galleryでは「知識と技術のアート」や「直観のアート」とは異なる、「存在と生活のアート」を紹介します。「存在と生活のアート」とは、存在のサインをアートで増幅した時にあらわれるもうひとつの見方、感じ方、気づきです。表現された「モノ」だけではなく、そこから生まれる「コト」も含めて成立する世界。それらの多くは美醜を超えた語り得ぬもの。それらを語り得ぬままきちんと見せることが、これまでにないアートかもしれません。
それらと遭遇することによって、私たちが揺さぶられる中で錆びた知覚がめざめるのです。新しい知と新しい美の地平から生まれるアートを楽しんでください。

「アートセンター画楽」では、普段の暮らしの延長線上にものづくりがあります。ミニチュアの恐竜ワールドや「西武警察」マニアのこだわり表現。「誰もが芸術家であり、想像することが人間の本能に基づく幸せな行動である」というメッセージとともに紹介します。
協力:アートセンター画楽(高知)

【アートセンター画楽】 2004 年オープンした、高知のデザイン事務所「ファクトリー」が運営するアートの拠点。障害のある人に対して、自由に表現できる環境を整え、「楽しむ力」を持ち続けるための数々の提案をおこなっている。
2007 年から始まった「画楽プロジェクト」は、作品の成果発表をする場として、共感してくれた県内外の作家と空間を共有している。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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