<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

<合同会社コマンドAへのお問い合せ>
合同会社コマンドA
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-12-5 長谷川ビル2F
TEL:03-6803-2441
FAX:03-6803-2442
contact@3331.jp
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閉館に伴うスケジュールと施設利用について
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『原発事故20年』刊行記念トークイベント チェルノブイリからフクシマを見つめて

『原発事故20年』刊行記念トークイベント チェルノブイリからフクシマを見つめて
日程
2011年11月12日(土)
時間
15:00-17:00
料金
無料
会場
1F コミュニティスペース

<スケジュールに関するお知らせ>

アーティスト:岩上安身、開沼博、ドリアン助川(明川哲也)、ピエルパオロ・ミッティカ

爆心地周辺のゴーストタウン、
立入り禁止区域に生きる人びと......
20年後のありのままの光景が暗示する、フクシマの〈未来〉

現在のチェルノブイリに広がる空間を静謐なモノクロームの映像で記録し、アートとジャーナリズムの世界を大きく揺さぶったイタリア人写真家、ピエルパオロ・ミッティカが来日する。
被曝汚染地域のその後を追いつづけてきた彼が、その取材の中で眼にしたものは何を予兆することになったのか。
いまフクシマが抱えている問題に正面から向き合い、最前線で発言をつづける日本人ジャーナリスト、作家、研究者をパネリストに招き、国籍や世代を超えたわれわれの〈未来〉をめぐって対話する。

◎参加申込は電話またはメールにてお願い致します。
◎電話の場合は、柏書房イベント係(03-3947-8251)までご連絡ください。
◎メールの場合は、件名を「『原発事故20年』イベント」としていただき、本文に氏名、連絡先、参加人数をお書き添えの上、〔eigyo@kashiwashobo.co.jp〕まで送信ください。後日、こちらからメールにて予約承りの返信を致します。

当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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