<スケジュールに関するお知らせ>
3331 Arts Chiyodaのコミッションワーク・アーティスト日比野克彦の、東京では8年ぶりとなる個展を開催致します。
3331 Arts Chiyodaのコミッションワーク・アーティスト日比野克彦。今年3月の3331プレオープン記念展では、これまで旅先で描いてきたスケッチを展示した「HからAへ移動した時に起こること。」展のほか、サッカーとアートの融合を目指して自身が考案したワークショップ「MATCH FLAG PROJECT in 3331」の開催を行ってきました。そして現在、3331のウッドデッキでは「明後日朝顔プロジェクト」で植えられた朝顔の今年の花が咲き終わり、種が実り始めています。
東京では約8年ぶりとなる本展覧会では、約30年にわたる創作活動を知ることができる旧作の数々の他、エジプトやブータン、ラオスへの旅で描いた最新作のスケッチまでを一挙公開致します。会期中には、巨大幕のペインティングや、ゆかりのゲストを招いてのトークイベントなども開催します。
「ひとはなぜ絵を描くのか」とう問いを日比野自らが追究する注目の展覧会、ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
[主催]3331 Arts Chiyoda
[協賛]Google
[協力]アネスト岩田株式会社、一般財団法人民際センター、株式会社精興社、株式会社ムラヤマ、岐阜県・JA全農岐阜、セーレン株式会社、ターナー色彩株式会社、東洋インキ製造株式会社、ユザワヤ商事株式会社、レンゴー株式会社
[後援]財団法人日本サッカー協会(HIBINO CUP)
当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。