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アーティスト:稲葉英樹
革新的なグラフィック・デザインで世界中から高い評価を受ける稲葉英樹の個展。 「これは自身の表現を0と1の集合体以上の高みに引き上げる稲葉の緻密で周到なマジックであり、大胆なひとつのファンタジーでもある。作品は繊細で驚くほどストイックでありながら、実はかなり凶暴である。(大橋二郎) 儚いほど繊細な線表現の優美さ、洗練された都会「東京」を感じさせる稲葉英樹の作品。出会いから14年、再会による新しい境地の稲葉英樹を3331 Arts Chiyodaのグランドオープン展と同時に紹介します。(+81/Tokyo Visualist 山下悟)
」 同時開催する『3331 presents TOKYO part1』出展作品にも注目。
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